いつものように朝ごはんの一品にこしらえた、
白梅酢もみしたキュウリともずくの小鉢。
で、なんとなく「ちょっと冷たいかな」と思ったのですよね。そうだ、立秋過ぎたからだ。
二十四節気。日本人の感覚って素晴らしいね。
初夏から暑さの引く頃まで、今年も三日と空けずに食べたもずく。何と合わせたのが我が家で人気だったかなぁ。超定番はこのキュウリ。
他に、さっと茹でて刻んだオクラとミョウガ。烏賊。焼き茄子の叩き。空豆。絹豆腐。炙った油揚げ。豚しゃぶ。私だけアボ。
こんなに食べてるのに、涼しくなると、いつの間にかパッタリなのがホント不思議です。
夏の間、元気を支えてくれてありがとう、もずくよ。
今日も寄って下さってありがとうございました。
ポチもありがとうでございます(σ ・∀・)σ
もう寝なきゃ。
数時間後には女子サッカー決勝。これは見るわ!
おめざの用意もオッケー。